利用規約
最終更新日: 2026年8月17日
本規約は、キリトリ運営者(個人運営。事業者の氏名は、お取引を希望される方からご請求があった場合、遅滞なく電子メールにて開示します)(以下「当社」)が提供する「キリトリ」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下「ユーザー」)には、本規約に同意のうえ本サービスをご利用いただきます。
第1条(定義)
「ブランド」とは、本サービス上でキャンペーンを作成し動画制作を依頼するユーザーを、「クリエイター」とは、キャンペーンに動画を投稿し成果を申告するユーザーをいいます。「キャンペーン」とは、ブランドが単価および予算上限を設定して掲載する依頼案件をいいます。
第2条(アカウント登録)
登録には有効なメールアドレスが必要です。未成年者は法定代理人の同意を得たうえで登録するものとします。アカウントの管理責任はユーザーが負い、第三者への貸与・譲渡はできません。
第3条(キャンペーンと予算の前払い)
ブランドはキャンペーン作成時に予算上限額を前払いします。決済完了後にキャンペーンが公開され、承認された成果の金額分だけ予算が消化されます。ブランドは、キャンペーンの募集を締め切った後、承認待ちの提出および裁定中の異議申し立てがない場合に限り、未消化の予算について1回に限り決済に使用したカードへの返金を請求できます。返金額は、未消化の予算から決済手数料相当額(3.6%、1円未満切り上げ)を控除した金額とします。返金後のキャンペーンは再開できません。ブランドがキャンペーンに掲載期間を設定した場合、当該期間の満了をもって募集を締め切り、前記の返金条件が満たされた時点で、未消化の予算から決済手数料相当額(3.6%)を控除した金額を当社が自動的に返金します。
当社は、キャンペーンの掲載内容が法令、公序良俗または本規約に反すると判断した場合、当該キャンペーンを予告なく非公開にすることができます。非公開の間、新規の提出は受け付けられません(確定済みの報酬には影響しません)。
第4条(成果の申告と承認)
クリエイターは、投稿した動画のURL・再生回数(累計値)および証跡(本サービス上にアップロードしたスクリーンショット。添付必須)により成果を申告します。同一動画について複数回申告する場合、報酬は直前の申告からの再生回数の増加分に対してのみ発生します。1つの動画で申告できるキャンペーンは1つとし、証跡は申告ごとに新たに取得したものを用いるものとします。自身が投稿したものではない動画の申告は禁止します。ブランドは申告内容を確認し、合理的な裁量により承認または却下します。却下する場合、ブランドは理由を明示するものとし、正当な理由なく承認を拒むことはできません。承認された時点で報酬額が確定します。
提出から14日以内にブランドによる承認または却下が行われない場合、当該提出はキャンペーンの残予算の範囲内で自動的に承認されたものとみなします。虚偽の申告が判明した場合、当社は報酬の取消し、アカウントの停止その他必要な措置を講じることができます。
ブランドは、承認後に虚偽申告その他の不正が疑われる事情を発見した場合、当該提出について当社へ報告できます。当社は証跡その他の申告内容を確認のうえ承認の取消しまたは維持を判断し、この判断をもって最終的な確定とします。承認が取り消された場合、当該報酬は残高から差し引かれ(引き出し済みの場合は以後の確定報酬から相殺し、または返還を請求します)、消化されていた予算はキャンペーンの残枠に戻ります。
クリエイターは、却下された提出について1回に限り当社へ異議申し立てを行うことができます。当社は証跡その他の申告内容を確認のうえ承認への変更または却下の維持を判断し、この判断をもって当該提出の最終的な確定とします。
第5条(報酬と手数料)
クリエイターに表示される再生単価は、ブランド設定単価からプラットフォーム手数料(10%)を控除した金額です。確定した報酬は本サービス上の残高に積み立てられ、クリエイターはStripe Connectによる受取設定完了後、残高を引き出すことができます。引き出し時には振込手数料・システム利用料として引き出し額の5%を控除し、最低引き出し額は5,000円です。承認された報酬は、決済の取り消し(チャージバック)への備えとして承認から3日間は引き出しの対象外とし、その後に引き出すことができます。報酬の支払いはStripeを通じて行われ、クリエイターはStripeの利用規約にも同意するものとします。
第5条の2(AI生成機能とクレジット)
当社は、クリエイター向けにAIによる画像・動画素材の生成機能を提供します。生成機能の利用には有償のクレジット(1クレジット=18円相当)が必要です。クレジットは第三者へ譲渡できず、購入後の払い戻しはできません(法令上必要な場合を除きます)。クレジットの有効期限は購入日から180日です。当社は登録時その他の機会に無料クレジットを付与することがあり、無料クレジットは換金・払い戻しできず、有効期限は付与日から180日です。生成に失敗した場合、当該生成分のクレジットは消費されません。
生成物の利用条件は当社が採用する各AIモデル提供者の利用規約に従うものとし、当社は生成物の品質、正確性、第三者の権利非侵害を保証しません。実在の人物・商標・著作物を無断で利用する生成、法令または公序良俗に反する生成は禁止します。AIで生成した素材には、本サービス上でAI生成である旨の表示を付します。
クリエイターは、AI生成素材を使用した動画を提出する場合、提出時にその旨を申告しなければなりません。ブランドはキャンペーンごとにAI生成素材の使用可否を指定でき、実写のみと指定された案件にAI生成素材を使用した動画を提出すること、および使用の申告を偽ることを禁止します。虚偽の申告は第4条の虚偽申告として扱います。
第6条(禁止事項)
ユーザーは、以下の行為をしてはなりません。
- ボット等による再生回数の人為的な操作、または操作された数値の申告
- 証跡画像の偽造・改変その他の虚偽申告
- 広告であることを隠した動画の投稿(景品表示法のステルスマーケティング規制に従い、「#PR」等の表記を行うこと)
- 第三者の知的財産権・肖像権その他の権利を侵害するコンテンツの投稿
- 法令または公序良俗に違反する行為、本サービスの運営を妨害する行為
第7条(コンテンツの権利)
クリエイターが制作した動画の著作権はクリエイターに帰属します。ブランドによる動画の二次利用の可否・条件は、キャンペーンの依頼内容に定めるか、当事者間で別途合意するものとします。
第8条(サービスの変更・停止)
当社は、ユーザーへの事前通知のうえ、本サービスの内容の変更・提供の中断・終了を行うことができます。緊急やむを得ない場合は事前通知を省略することがあります。
第9条(免責)
当社は、ブランドとクリエイターの間の紛争について、当事者間で解決するものとし、一切の責任を負いません。当社の責めに帰すべき事由によりユーザーに損害が生じた場合でも、当社の賠償責任は、当該ユーザーから直近12か月間に受領した手数料の総額を上限とします(当社に故意または重過失がある場合を除きます)。
第10条(規約の変更)
当社は、必要と判断した場合、本規約を変更できます。重要な変更を行う場合は、本サービス上での掲示その他適切な方法で事前に周知します。変更後に本サービスを利用した場合、変更後の規約に同意したものとみなします。
第11条(準拠法・管轄)
本規約は日本法に準拠します。本サービスに関して紛争が生じた場合、当社所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。