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Veo 3.1の使い方と料金。日本語プロンプト、4秒¥288から、1080p、画像から動画

公開: 2026年9月16日 ・ キリトリ運営

Veo 3.1はGoogleの動画生成モデルで、光の表現と質感、静止画を自然に動かす力が特徴です。Googleの公式提供は月額プランが中心ですが、キリトリでは月額なし、1本ずつクレジットで使えます。このページでは料金、使い方、日本語プロンプトの例、KlingやSeedanceとの使い分けをまとめます。

Veo 3.1でできること

料金

Google Veo 3.1

解像度秒単価4秒6秒8秒
1080p4cr(¥72)16cr(¥288)24cr(¥432)32cr(¥576)
720p4cr(¥72)16cr(¥288)24cr(¥432)32cr(¥576)

1クレジット=¥18。秒単価4クレジットは13モデルの中でSeedance 2.5に次ぐ価格帯ですが、1080pが同額なのはVeoだけです。音声はオフで生成しています(音声つきが必要なときはSeedance 1.5 ProやWan 2.5を)。生成に失敗した分のクレジットは消費されません。

使い方(5ステップ)

  1. 無料で登録する(登録時に10クレジットが付きます)
  2. AIスタジオで「Google Veo 3.1」を選ぶ
  3. 秒数(4/6/8)、縦横比、解像度(720p/1080p)を選ぶ
  4. カメラワークをプリセットから選ぶ(任意)。12種の使い分け
  5. 日本語でプロンプトを書いて生成。1〜3分で完成し、ダウンロードや案件への投稿ができます

日本語プロンプトの例

用途プロンプト例
商品(コスメ)白い洗面台の上に置かれたリップ。朝の柔らかい自然光。ゆっくりドリーインしてキャップの質感に寄る。実写、シネマティック
人物(UGC風)20代の女性が鏡の前でリップを試す。スマホで自撮りしている手持ちの揺れ。自然な笑顔。明るい洗面所
風景(B-roll)夕方の海辺を歩く人の後ろ姿。逆光、長い影、波の音が聞こえそうな静かな雰囲気。横型

Veoは「光」と「質感」の指示によく反応します。被写体・場所・光・カメラの動きの順に、1文ずつ短く書くのがコツです。詳しくは日本語プロンプトの書き方を参照してください。

画像から動画と参照画像

商品写真1枚を開始フレームにすると、写真そのままの見た目で動き出します。縦横比は元画像に従います。終了フレームを指定すると「開封前→開封後」のような変化を作れます。参照画像(最大3枚)は同じ被写体を別の角度から渡す使い方で、8秒固定になります。手順は商品写真1枚を動画広告にする方法で解説しています。

実例: トップページの動画をVeo 3.1で作った記録

キリトリのトップページに置いている「鏡の前でリップを試す女性」の動画は、AIスタジオでVeo 3.1を使い、8秒・1080p・縦型で生成したものです。32クレジット(¥576)、1回目の生成をそのまま採用しました。以下は実際の生成結果と、使ったプロンプトの全文です。

(001) Generated with Google Veo 3.1, 8s, 9:16, 1080p実際の生成結果(無音・ループ)。編集なし

使ったプロンプト(全文)

Vertical smartphone video, UGC style: a Japanese woman in her mid-20s with natural makeup tries on a new coral-red lipstick in front of a bright bathroom mirror. Soft daylight from a window. She applies the lipstick slowly and carefully, presses her lips together, checks the color and smiles softly toward the camera. Realistic skin texture, shallow depth of field, gentle handheld motion, warm and clean atmosphere. No text, no logos, no watermark.

日本語にすると「縦型のスマホ動画、UGC風。20代半ばの日本人女性がナチュラルメイクで、明るい洗面所の鏡の前で新しいコーラルレッドのリップを試す。窓からのやわらかい自然光。ゆっくり丁寧に塗り、唇を合わせて色を確認し、カメラに向かってやさしく微笑む。リアルな肌の質感、浅い被写界深度、軽い手持ちの揺れ、暖かく清潔な雰囲気。文字・ロゴ・透かしなし」です。日本語で書いても内部で英語に整えられますが、人物の細かい所作は英語で書いた方が意図どおりになりやすいと感じています。

うまくいった点・惜しい点

同じ企画で作った広告風の接写(Kling v3 Pro、8秒、¥288)との比較はKling v3の使い方と料金に載せています。制作の経緯はnoteの記事にも書きました。

Kling・Seedanceとの使い分け

Veo 3.1Kling v3 ProSeedance 2.5
秒単価4cr(¥72)2cr(¥36)7.5cr(¥135)
1回の長さ4〜8秒(+7秒の延長)5〜15秒5〜30秒
音声なしなしあり
解像度720p / 1080p(同額)標準720p / 480p
向いている用途映画的な質感、1080pの素材UGC風、コスパ重視音声つきの勝負カット

短いカットの質感を上げたいならVeo、15秒までの素材を数多く作るならKling、音声同期と30秒が要るならSeedance 2.5、という分け方が実用的です。13モデルの全比較はモデル比較にあります。

よくある質問

Veo 3.1は月額料金がかかりますか?

キリトリでは月額はかかりません。クレジット(1クレジット=¥18)を使った分だけ消費します。4秒で16クレジット(¥288)です。

Veo 3.1で8秒より長い動画は作れますか?

1回の生成は最大8秒ですが、Veoで作った動画の続きを+7秒生成する延長に対応しています。15秒以上を1回で作りたいときはKling v3(15秒)やSeedance 2.5(30秒)が向いています。

1080pと720pで料金は変わりますか?

変わりません。Veo 3.1は720pと1080pが同額です。

日本語のプロンプトで大丈夫ですか?

大丈夫です。日本語のまま生成でき、送信前に内部でプロンプトを整える処理も入っています。固有名詞や英語の専門用語はそのまま書いて構いません。

登録は1分、月額なし。登録時に10クレジットが付きます。

About this guide

この記事はキリトリの運営者が書いています。料金と仕様はサイトの設定値から自動で生成し、使い方と評価は自社のAIスタジオで実際に生成した結果にもとづきます。下書きの一部にAIを使い、数値・手順・法令の記述は運営者が確認しています。誤りや古くなった情報は support@kiri-tori.co までお知らせください。

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